オリゴ糖

オリゴ糖で下痢になるのはなぜ?原因と対処法

オリゴ糖で下痢になる原因と対処法

今回はオリゴ糖で下痢になるのか、それとも下痢のときに下痢を改善できるのかを紹介します。

オリゴ糖で下痢になる場合は「摂りすぎ」が原因です。

オリゴ糖を飲んでいて下痢になってしまう方は、量を減らしてみましょう

オリゴ糖を摂り過ぎると下痢になる一方で、オリゴ糖には下痢を改善する効果もあります。

オリゴ糖で下痢になるときは量を減らしましょう

ではオリゴ糖は飲み過ぎるとなぜ下痢になるのでしょうか。

ガムを噛みすぎたり、ノンシュガーのお菓子やジュースを摂り過ぎると、お腹が緩くなることがあるように、オリゴ糖にも似たような作用があるからです。

ガムやノンシュガー、低カロリー食品にも入っているキシリトールやソルビトールという成分とオリゴ糖は同じような性質があります。

ネスレヘルスサイエンスの『栄養なび』によるとオリゴ糖など糖類の一部を摂り過ぎると、下痢や腹痛を引き起こす可能性があることがわかってきましたとなっています。

なので、もしもオリゴ糖下痢になってしまったときはまずは量を減らすようにしてみましょう。

オリゴ糖の量の減らし方

オリゴ糖の摂取量は、1日2〜10gの商品が多いです。

数回に分けて摂る

例えば1日10gだとすると、1回で10gを摂取しないで分けるようにしましょう。

朝に5g、夜に5gといったように1日の摂取量を2〜3回に分けて摂取する方法がおすすめです。

最初は量を減らして慣れさせる

それでもなおらない場合は、慣れるまでは朝に2gだけ摂って、慣れてきたら朝5gにして、というように

少ない量から始めて慣れたら1日の目安摂取量まで増やすという方法がオススメです。

量を減らしてもオリゴ糖で下痢がなおらない場合の対処法

量を減らしたけどオリゴ糖を食べて下痢になるのがなおらないという方向けにできる対策方法を紹介します。

量を減らしても下痢がなおらない場合は他に原因がある可能性もあります。

一般的な下痢の原因は「水分が腸内で吸収されていないこと」です。

下痢をなおすためにしないほうがいいこと

  • オリゴ糖を牛乳などの乳製品に混ぜない
  • コーヒーなどでカフェインを摂りすぎない
  • 揚げ物などの油が多い食べ物を控える

下痢にならないようにできること

  • 水溶性食物繊維を含む食べ物を加熱して食べる
  • 水分をこまめにとる
  • お腹を温める

まとめ

オリゴ糖下痢になる原因は摂りすぎであるということが分かりました。

しかし適切な量のオリゴ糖を摂取することは、下痢や便秘を改善することにもつながります。

自分にあったオリゴ糖食品や量を選んで、お腹の調子を整えていきましょう。